『世界の車窓から ~さっぱり嘘だけど~』の原点(ルーツを探る旅)
2004年 10月 15日
皆さん、秋の夜長をいかがお過ごしでしょうくゎ?
俺は毎晩、聖書を読み耽っています。読んだ後は十字を切って
祈りを捧げてます。ただ、十字を切ったつもりが卍になってることなど10の9
くらいの確立でありますけど。んで、よく表紙を見てみると
どちらかと言えば聖書より精書のような気がしますけど、きっと俺の気のせい。
てか、聖書持ってねぇーけど。
さて、俺が新しく始めたブログ『世界の車窓から ~さっぱり嘘だけど~』
これを自分で書いて、見ていて、なんだか初めてのような気がしませんでした。
以前にも何か似たようなものを作った気がしたのです。
で、世界の車窓からの原点を突き止めるべく、もう一度よく見直してみました。
まず、このブログの特徴は、本来は携帯画像を載せて、1行くらいのちょっと
した説明などを書くだけのつもりだったのですけど、それぢゃ見てる人も
きっとつまらないだろうと、日記的なものにしました。まぁ、ここまでは
2年前にもコラム的日記を書いてたこともあったので、初めてではない
のですけど、注目すべきは、その文章の流れ&写真の見せ方にあります。
全部が全部ではないですけど、基本的に文章が書いてあって、ある所を
クリックすると、画像が出てきて、結果なり、オチがあるというこの形式。
やはり、この形態は初めてではなかったのです。ルーツがありました。
皆さんは覚えてますでしょうか?あの世界を震撼させた衝撃の写真集を。
そう、YUMEの日常を綴ったYUME1stプライベート写真集『僕の活きる道』を。
まさにアレが原点だと自己分析し、やっとルーツを突き止めました。
まず、入り口。『世界の車窓から』では、タイトルに合わせ、スキンデザインも
まるで車窓から眺めてるような風景を選んでいて、さっぱり内容が伴わない
あの形。『僕の活きる道』も雰囲気あるモノクロ写真の上にMy Life だとか
My Roadとかカッコイイこと書いちゃって、クリックして入ると、中はロクでも
ない写真ばかりという、あの導入部。
あの写真集は、写真の下に1~2行の短いコメントと、基本的にはどの写真も
アフォでしたが、繋がりがある写真は、大抵、1枚目は微妙にフリで
2枚目3枚目に更なるアフォ度を増して、完結するような作りになってました。
このクリック的要素も、やはり現在の世界の車窓からと繋がってます。
例えば、、、俺は目が悪いのでかなり近くでTVを見るという、普段の見方を
載せました。普段はこんな感じで。と。
でも、これがこれになると・・・
もっと近づいて見ちゃいます。
みたいな感じで載せてました。ご覧になったことがない人の為に
いくつか他にも紹介しますと・・・(実際のコメントととは違いますけど)
俺が飼ってる超大型犬の 愛犬〝鈴木くん〟です。
・・・って、熊かよっ!!!
と、まぁ、こんな具合に。
更には、下の写真はトイレのドアを開けられちゃった写真の、次の2枚目に
当たる写真なのですけど、こんなロクでもない写真ばかりだったので
1枚くらいARTを感じれるアーティスティックな写真を入れようとしたら
アーティスティックにする写真を間違ってしまったり。 と、まぁ、こんな感じで。
他にもたくさんあるのですが、全てコメント付でお見せするのも辛いので
それは第2弾の作成を楽しみに待っててもらうことにして。。。
で、このルーツを探る旅で何が一体わかったか?というと
この間、俺は全く成長を遂げていない。つまりは、、、
『人はそう簡単には変われない』 って事です。
こんな素敵なことが解るので、皆さんも秋の夜長に自分の何かの
ルーツを探る旅、いかがですか?
俺は毎晩、聖書を読み耽っています。読んだ後は十字を切って
祈りを捧げてます。ただ、十字を切ったつもりが卍になってることなど10の9
くらいの確立でありますけど。んで、よく表紙を見てみると
どちらかと言えば聖書より精書のような気がしますけど、きっと俺の気のせい。
てか、聖書持ってねぇーけど。
さて、俺が新しく始めたブログ『世界の車窓から ~さっぱり嘘だけど~』
これを自分で書いて、見ていて、なんだか初めてのような気がしませんでした。
以前にも何か似たようなものを作った気がしたのです。
で、世界の車窓からの原点を突き止めるべく、もう一度よく見直してみました。
まず、このブログの特徴は、本来は携帯画像を載せて、1行くらいのちょっと
した説明などを書くだけのつもりだったのですけど、それぢゃ見てる人も
きっとつまらないだろうと、日記的なものにしました。まぁ、ここまでは
2年前にもコラム的日記を書いてたこともあったので、初めてではない
のですけど、注目すべきは、その文章の流れ&写真の見せ方にあります。
全部が全部ではないですけど、基本的に文章が書いてあって、ある所を
クリックすると、画像が出てきて、結果なり、オチがあるというこの形式。
やはり、この形態は初めてではなかったのです。ルーツがありました。
皆さんは覚えてますでしょうか?あの世界を震撼させた衝撃の写真集を。
そう、YUMEの日常を綴ったYUME1stプライベート写真集『僕の活きる道』を。
まさにアレが原点だと自己分析し、やっとルーツを突き止めました。
まず、入り口。『世界の車窓から』では、タイトルに合わせ、スキンデザインも
まるで車窓から眺めてるような風景を選んでいて、さっぱり内容が伴わない
あの形。『僕の活きる道』も雰囲気あるモノクロ写真の上にMy Life だとか
My Roadとかカッコイイこと書いちゃって、クリックして入ると、中はロクでも
ない写真ばかりという、あの導入部。
あの写真集は、写真の下に1~2行の短いコメントと、基本的にはどの写真も
アフォでしたが、繋がりがある写真は、大抵、1枚目は微妙にフリで
2枚目3枚目に更なるアフォ度を増して、完結するような作りになってました。
このクリック的要素も、やはり現在の世界の車窓からと繋がってます。
例えば、、、俺は目が悪いのでかなり近くでTVを見るという、普段の見方を
載せました。普段はこんな感じで。と。
でも、これがこれになると・・・
みたいな感じで載せてました。ご覧になったことがない人の為に
いくつか他にも紹介しますと・・・(実際のコメントととは違いますけど)
・・・って、熊かよっ!!!
と、まぁ、こんな具合に。
更には、下の写真はトイレのドアを開けられちゃった写真の、次の2枚目に
当たる写真なのですけど、こんなロクでもない写真ばかりだったので
1枚くらいARTを感じれるアーティスティックな写真を入れようとしたら
アーティスティックにする写真を間違ってしまったり。 と、まぁ、こんな感じで。
他にもたくさんあるのですが、全てコメント付でお見せするのも辛いので
それは第2弾の作成を楽しみに待っててもらうことにして。。。
で、このルーツを探る旅で何が一体わかったか?というと
この間、俺は全く成長を遂げていない。つまりは、、、
『人はそう簡単には変われない』 って事です。
こんな素敵なことが解るので、皆さんも秋の夜長に自分の何かの
ルーツを探る旅、いかがですか?
by Brother_M
| 2004-10-15 23:00
| news for YUME