貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
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薄ッペラーズ 解散

去年のクリスマス前、クリスマスは友達同士で楽しく過ごしたり、お金なんて全然使わないでも楽しめますよね!と、俺のクリスマスポリシーを皆様に散々説いておきながら、イブのディナーに3万も使ってしまい、その後ひもじい年明けを過ごしたYUMEです。
皆さん、おはこんばんちわ。今年のクリスマスこそは、金をかけずに楽しく
過ごすつもりです。おそらく独りで(悲っ

さて、少し前のことなんですけど、俺の家に久しぶりに数人の友達が遊びに
来ました。昔から俺の家は、よく皆の遊び場になってました。小さな頃から
誰かの家で遊ぶとなると、必ず俺の家。おそらく俺の家では、あまり他の家で
は楽しめないようなオモチャだったり、普段しないような遊びをしてたからだと
思いますけど。
で、それは大人になってからも変わってなくて、例えば楽器が揃ってるので
皆で集まって、楽器できない奴ばかりで集まったとしても、ドラムを叩くなど
が面白いらしく、そんなんで うさんくさいバンドを組んだり、あとは遊び自体を
自ら編み出し、とにかくくだらない笑える独創的な遊びをすること
が多いんです。ただ、そんな俺も、近頃ではサッパリ友達を呼んでとかが
少なくなってしまい、かなり久しぶりな友達の来訪となりました。

そこで先日、そいつらが遊びに来た時に何故だかこんな事になりました。
『もうすぐクリスマスだよな。』と。『街は恋人達で溢れるよな。』と。
なんとなくお解かりだと思いますが、悲しいことに集まった奴ら皆が皆
恋人が居ない(隠してなければ)わけです。そこで、クリスマスを敵視するのは
『大人げナイ!』と。『ここは一つ、皆の幸せを祝ってやろーぢゃないか!!』と。

そこで、俺たちは考えた。‘俺たちには何ができるか?’と。
そして、俺がいつもの事ながら適当な事を言ってみる。
『よし、俺たちのクリスマスソングで皆のXmasを盛り上げよう!』と。
『みんなに俺たちからささやかなXmasプレゼントさ♪』
すると、皆は『俺もちょーどそう思っていたところなんだよ、YUMEくん』と。
確実な嘘の返答を感情的に返してくれる友に俺は
『お前ら・・・』と感動したフリを。
『よし、イブは街に繰り出し、俺たちの歌で小雪すら舞ってしまうくらいの
奇跡を起こそうぢゃないか!』と、無理くさいぜ in 東京。

そこで、俺の家には楽器はあるが、正直この中では俺くらいしか楽器をまともに
触れない。ここは、〝アカペラ〟だな。 そして、俺たちはゴスペラーズを
結成することしたわけです。『よし、まずは音取りだ。』 まず、俺が
♪♪愛してる~って さいき~ん 言わ~なくぅ~ なぁ~ったのぉ~は~♪♪
♪♪ホント~に~ あなーたーをー 愛ぃしー 始めぇーたぁーかぁーらー♪♪
と、主旋律を歌いメロを覚えこませる。皆OKと。しかし、ハーモニーになってこそ
ゴスペラーズ。問題はハモだ。俺が主旋律。声低い奴が下。
ハーモニーと言えば俺だ。と言い張るもう一人が上を。

『ぢゃあ、どんな感じで歌えばいいか、ピアノで弾いてョ』と言われたが
『それぢゃ、俺たちは偽ゴスペラーズになっちまうだろ!』と既に偽者満載な
コトに気づいてない俺。そこで、ケータイを取り出す。通話ボタンを押す。
すると、プーーーーーーという音がしますけど、あれは実は『ソ』の音に
あたるんです。なので、俺が皆に『ケータイを取り出せ!』と。
3人で向き合いながら輪を作り、俺の部屋で誰も出ないケータイを
片手に通話ボタン。実にアフォっぽい。プー音が静寂の中、悲しく響く。

『俺の 出だし がミだ。他二人はソとドだからね。いい?』
『任せておけっ リーダー』と、いつの間にか俺がリーダーらしい。
『(俺の指でカウント)チッチッチッ 愛してるーって 最近~~~』

3人で歌ってるはずが、一人で歌ってるのと変わらない。。。
ゴスペラーズというより、どちらかと言えば薄ッペラーズだ。
今からクリスマスまでには到底間に合いそうもない。
よって・・・

薄ッペラーズ解散!
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by Brother_M | 2004-11-20 22:15 | like a diary?