貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

本日のありえない(PART4?5?忘れたw) ~YUME家と法事~

その昔、家の中で一人だけになる時が訪れ、家族が帰宅する前にこっそり押入れの中へ入り、皆が帰宅した後に様子を見計らってアホ家族を驚かそうという案を思い立ったった賢い一人の少年は、リハを繰り返してる最中に眠気に襲われていつしか押入れで寝てしまい、起きた時の完全なる闇に誰よりも自分が驚いてしまったという、そんなちょっぴり甘くてほろ苦いメモリーの持ち主YUMEです。皆さん、おはこんばんちわ。
久しぶりにこのコラムの時の原点であるlike a diaryを更新してみます。
この時、思った事は、「やられたぜっ、逆ドッキリかよ!」と、あたかも自分が裏で誰かに引っ掛けられてビックリしたという事にしてたという、そんな記憶が只今よみがえってきました。ただ、どー考えても、逆も何もないわけですけど。


さて、本日は俺が生まれてからずーーーっと共に生活をしてきた
東京の爺ちゃんの7回忌でした。俺が尊敬して止まない人。
今まで俺のコラムやこのブログに登場してきた人物と言えば
母親、お婆ちゃん、弟、カンタ(イトコ)このくらいでしょうか。
ブログを読んで頂くと、YUMEんところの婆ちゃんイイ味出すよね~
とか言われそうですけど、何を隠そう、とにかく一番オモロイのが
この天国にいる爺ちゃんでした。今ブログを書いていて
爺ちゃんが生きていてくれれば、週に1度は爺ちゃんネタで持ってける
くらいネタの宝庫だったのに・・・と、残念な気持ちでなりません。
家族はそれぞれに皆違ったオモロさがあるので、一概に比較はできませんが
爺ちゃんはとにかく頭が良い人で、いわゆるキレるタイプって感じでしょうか。
いつも政治のことなど解らなければ爺ちゃんに聞いてたし
時には数学教えてもらったり、とにかく爺ちゃんとは
いろんな話をしてきました。そして頭イイくせに、行動がおそろしく大胆で
数々のエピソードを残してるのです。それらを一気に紹介したいですけど
今回は法事ネタなので、いつか機会があったら。

ウチは大人数の家族で構成されてますが、基本的にYUME家と
母親の旧姓でもある青木家(祖母や叔父家族)で成り立ってます。
で、青木家はまだ法事のことなどわかってるのでまともなのですけど
問題はYUME家。とにかくメチャメチャ。例えば、昨日よ~く思い出した
のですけど、YUME家で数年前に墓を買った時のことでした。
YUME家は、今日行った場所とは全く違う場所、横浜の方にお墓があり
これもいわゆる~回忌と同じ法事で、まず先祖のお骨をそちらに移動してから
お経を読んでもらって、その後に墓参りという、そんなパターンでした。
しかし、YUME家は祖父母もいて、両親もいるのに
誰一人として法事をわかってない。
誰かがわかってるだろうと皆人任せな感じだったのです。

坊さんがお経を読んでる間に
普通はお焼香でしたっけ?あれをしますよね??
なのに、いきなり爺ちゃんがカメラを取り出して立ち歩き出したのです。
お坊さんの前に行ってパシャッと数枚。お婆ちゃんに
お前バカだろ?と突っ込まれ強制退場。一度は座ったものの
またフラフラ立ち出し、パシャパシャと。どーやら後で聞いたら
カメラを買ったばかりでウキウキだったみたいです。
あまりに落ち着きの無い爺ちゃんを座布団の方へ親父がSTAYさせて
すると今度は爺ちゃんが内ポケットからクシを取り出したのです。
そして何を思ったのか、右から左に微妙に残ってる髪をとかし出すのですけど
風通しが良くてすぐに髪が逆へパカッとOPEN THE ハゲ。
そして、俺の方へ向いてニヤリと笑い「どう?イケてる?」
みたいな顔するもんだから、笑いを堪えるのに大変だったのです。
その様子を真横に座ってた俺だけが気づいてしまったので
これは、俺だけ楽しんでは皆に申し訳ないと思い
俺がそっと弟のEMUに教えてやり、それ見たEMUも必死で笑いを耐えてる。
その様子に他の家族も気づき出し、皆で笑いを耐えてるてたのですけど
お婆ちゃんがツボにハマってしまい、お爺ちゃんを爆笑しながら
叱ってるわけです。それを今度は、俺が写真に収めてあげようと
爺ちゃんのカメラを拝借してパシャッと。終いには
爺ちゃんと婆ちゃんがマジ喧嘩っぽくなってきて
爺ちゃん英語で婆ちゃん中国語でケンカしてる。
何故かこの二人は純日本人なのですが、昔からケンカになると
時々、英語vs中国語になるんですよね。そんな様子を
一同堪えきれず、さらに大爆笑してたのです。
が、スッカリ忘れてたんですよね。法事中だってことを。
で、お経が読み終わり、お坊さんに「お焼香済みましたか?」と聞かれ
皆で「え?いつするんですか??(汗)」と。

とにかくありえないのですけど、全くもって全部ホントの話なのです。
正直、まだまだ説明が不十分なくらいなのです。

しかし、この横浜の爺ちゃん婆ちゃんよりも上回るのが、
今日7回忌をした天国にいる東京の爺ちゃんで、今まで東京の婆ちゃんの
幾つかのエピドードをご紹介しましたが、奴らに比べたら
正直〝屁〟です。可愛いものです。

そんな俺が最も尊敬する爺ちゃんの7回忌。当然、気合も入ります。
今日は限られた身内だけと聞いてて、いつも俺は格好を喪服や黒いスーツなど
を着てきちんとしてたのですけど、親父がどーせいつものように
全くもってラフな格好で来るだろうと思ってたら、親父今日来なかった(汗)
弟も今日に限っていつもよりすごく正装。
親戚の数も聞いてた人数と全然違う。気合入れた俺は浮きまくり(汗)
んなわけで、東京の法事のファッションはこれです。
ってのをご紹介します。

まず、とりあえず黒だなと。そう思い、黒いパーカーを(ミス1)
ジャケットもやっぱり無難に黒だよな・・・そう思い、黒のレザージャケットを(ミス2)
やっぱり法事だし帽子も黒のが良いのかな・・・だから、黒のニットを(大間違い)
ちょっとコレだと可愛さが足りないな・・・黒と白mixのマフラーを(必要ナシ)
黒ばかりで、カラスみてぇーだな・・・パンツをジーンズに(今までの黒の意味ナシ)

これが、東京の法事では割と普通なファッションでしょうね。
完璧な正装です。
んで、お経の間、俺とカンタ(もうすぐ5歳)はとても飽きてしまい
俺はずっとデジカメや写メで遊んでました。
そして、本日とても俺が恥ずかしかったのが、天然でお焼香の方法を
間違ってしまった事です。今までは出来てたのに。。。
順番が早かったせい&考え事をしてたせいで、捨てる方の灰を逆へ(汗)
ネタぢゃなく本気で間違ってしまったのがマジで恥ずかしくって
終わった後、叔父に「寅さんかよっ!(汗)」と突っ込まれました。
あまりに恥ずかしかったので、席に戻った後、写メにすぐ収めておきました。
んで、自分の番が終わってからが暇で暇で、初日の出が
今年はちゃんと拝めなかったので、代わりに本日、初日の出を拝もうと
これも写メで綺麗に収めておきました。
その後は墓参り。見てください。格好がどうであれ
俺はちゃんと拝んでます。偉いです、俺。
それに比べてカンタはダメですね。後で説教しておきます。
a0016551_1711922.jpga0016551_17113445.jpg
a0016551_17134588.jpga0016551_17124828.jpg


そんなこんなで、今回の7回忌も無事に終わり、法事って
難しいな。。。と、つくづく感じてる次第でございます。
[PR]
by Brother_M | 2005-01-08 17:22 | like a diary?