貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

「侍」 ~佐藤琢磨という男~

昨晩F1のイタリア サンマリノGPがありましたね。
遊びに来てくれてる皆さんの中で、F1好きの人はいるかな?
俺は今までF1のことは書いたことなかったけど、いや、敢えて
書いてこなかったけど、実は、プロストやセナが活躍してる
頃から大好きで、F1は好きでよく観ていた。
それなのに、今までF1の記事は書いてこなかった。
だから今回、ついに書いてしまおうと決心した。
サッカーバカに引き続き、F1バカだ。
ま、これにはちゃんとしたワケがあるのだが。。。

今季は、それまで圧巻の強さを誇っていたフェラーリが
足踏みをしている。NEWマシンになってから
どうもバランスが悪いようだ。そして、それはBARホンダにも
同じことが言える。逆に日本を代表するメーカーのトヨタなどは
以前までとは違い、ここ数戦おそろしく調子が良かった。
しかし、サンマリノGPでは、シューマッハ(フェラーリ)が
怒涛の追い上げを見せ、2位に入賞。皇帝の意地を見せてくれた。
また、BARホンダも、ホンダ勢の2人が、3位と5位に
入賞を果たしてくれた。BARホンダ、おめでとう!!!


現在のF1ドライバーの中には、日本人が一人いる。
ご存知のない方もいると思うので、紹介しておこう。
BARホンダ所属の佐藤琢磨という男だ。
そして、ここからは、俺は敢えて彼を〝たっ君〟と呼ぶけど
その理由は最後まで読んでもらえば判ることなので。

たっ君は、俺の一コ下で、俺とも誕生日が近かった。
同じ1月生まれ。俺が16日で、たっ君が28日生まれ。
たっ君がF1デビューを果たしたのは2002年だったのだけど
プロのドライバーというのは、F1に限らず、ナンダカンダで
遅くとも小学生なり、中高生の頃までにはレーシングカートの
経験があったりする奴が多くて、もっと本当にガキの頃から
乗ってる奴も決して珍しくない。でも、たっ君に限っては
色々な意味でレーシングカーに携わるのは、プロドライバー
として活躍するような他の奴らと比べると、かなり遅かった。

彼は昔から車が好きだった。レーサーに憧れていた。
だから、たっ君はずっと夢を諦めずに持ち続けていた。
高校時代は自転車レースに出て、自転車を車に見立ててやってた頃も
あったくらいだ。ただ、あいつがスゲェーのは、チャリでも
96年の全日本自転車選手権で優勝してるのだけど(笑)
でも、たっ君はレーサーの夢を諦めきれず追った。
同年、やっとレーシングカートを始めた。
その後、彼は早稲田大学には入り、たしか俺が20歳の頃、
つまり、たっ君が19歳の時に、彼は鈴鹿のレーシングスクール
に入る。20歳までという年齢制限があったから本当にギリギリだ。

でも、あの優しい顔立ちとは裏腹に、とにかく負けず嫌い。
勝気な性格。根性の塊。そして何より
彼には非凡な才能があった。ズバ抜けた天性の才能が。
その後、渡英してF3デビュー!それだけでも凄いのに
2001年のシーズンでは12勝して
シリーズチャンピオンにもなりやがった!!凄すぎる・・・。
そして現在、奴は抱き続けてきた夢を実現させている。
表彰台の真ん中に立つという新しい夢を抱え。
本当に俺は嬉しい。たっ君が誰よりも速く走るその日が
ゴールするその瞬間が、必ず来ると俺は信じてる。
その日も遠くないはず。
表彰台の真ん中は、すぐ目の前だ。
ぜひ、〝いまの夢〟を叶えてほしい。


そして、俺がこれまで、どーして佐藤琢磨という男を
〝たっ君〟と呼び、そう書いてきたのか?それは、、、




まったくの赤の他人で、いかにも昔からの友達風味に
ちょっぴり書いてみたかったからだ。
ただ、それだけの事ですが・・・何か?
[PR]
by Brother_M | 2005-04-25 22:37 | news for YUME