貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
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俺の行く手を阻む「応仁の乱」 

愛されるよりも愛したいマジで とKinkiが歌うなら
脱がされるよりも自分で脱ぎたいマジで 
と歌いたいYUMEです。皆さん、おはこんばんちわ。
ちなみに、最近の口癖は、もぅ毎朝恒例になってしまった
「先勃つ不幸をお許しください」の29歳、山羊座のAB型です。

さて、今回のlike a diaryの話は、上の謎のタイトルを見て下さい。
一体なんだ?って事なわけです。
ただ、俺が毎回書いてる事も、読み終わってみれば、
お前自身が一体何なんだ?という疑問を皆さんお持ちでしょうけど、
そこら辺は敢えて掘り下げないでくださいね。あと、今回のこの事件はですね
インテリジェンスに満ち溢れたとっても素敵なお話なので、そこのところ
覚悟しておいてくださいね。それでは、5行くらいで済むお話を
ロード・オブ・ザ・リング並みに超大作で、敢えてお送りしてみます。



先日、俺はある用事を済ます為に急いでいた。時間が無い。急用だ。
その為に、俺は普段全く入らない部屋へと鍵を持って入ることになる。
ところが、その部屋へ入るには、扉に付いてる3つの鍵を
解除しなければならない。二つは普通の鍵タイプ。もう一つは
数字とアルファベットを組み合わせて解除するパスワード型の鍵だ。

もちろん、二つの普通の鍵タイプのものは、手には鍵を持ってるので
解除できるわけだが、残りのもう一つのPASS式の鍵も、
俺は暗証番号を知っている。よって、何も問題はない。
ただ、普段まったく入らない場所な故、解除することがまず無いため
体が(指が)感覚として覚えてるということはなく、パスは頭の中
だけでの記憶だ。正確に言えば、ハッキリとした番号ではなく
その番号を得る為のヒントを覚えていた。
そう言った方が正しいだろうか。

まず扉の前へ着いた。手にある鍵でガチャリと回す。
ロックが解除される。そして、番号+アルファベットだ。
このアルファベットに関しては確実に覚えていた。
問題は番号だった。でも、大丈夫。俺は日本史選考していて
実は意外と歴史好きだったから。
そう、その暗証番号とは〝応仁の乱の年号〟だったのだ。
しかし、俺からすれば、そんなものは容易い御用。
俺の中では、応仁の乱も1192の鎌倉幕府も同じくポピュラーなのさ!
と意気込む俺。そして、年号を打ち込む。達成感と共に
history YUMEと改名してやるぜっ!と
得意気な笑みすらフッとこぼし、手を掛け扉を開ける。
がっ、しかし・・・開かない(汗)  あれ???と。
もう一度クリアーボタンを押して打ち直す。
あれ???やはり開かない。突如として、自分の中にあった
history YUME自信が、音も無く崩壊してゆく。
このままだとヒストリーYUMEではなく、ヒステリーYUMEに
なってしまい兼ねない恐れがあったので、一つ深呼吸をする。
冷静さを保つ。俺の頭の中に、日本史の年号がズラーっと出てくる。

239年、卑弥呼が魏に使いを送るんだよなぁ。。。

んで、聖徳太子が593年に摂政になったはず。。。

901年に菅原の道真が大宰府に流されて・・・てか、ちゃんと
詰まらずに流れたのかなぁ・・・今さらだけど、ちょっと心配に
なってきたなぁ・・・

と、現在が2005年な事も忘れつつ
随分と必要もない遥か昔からの年号を思い出してしまってる俺。
でも、まぁアウストラロピテクスから始まらなかっただけ
良かったよな。。。そう思わないとやってられない今現在。



239年 邪馬台国の卑弥呼が魏に使いを送る

593年 聖徳太子が推古天皇の摂政となる

604年 十七条の憲法の制定

607年 遣隋使の派遣 小野妹子を隋に送る、奈良に法隆寺

630年 遣唐使の派遣

645年 大化の改新
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ただ、ここで一つ、皆さんに思い出して欲しい。この時、俺は急用を済ませ
なければならない、つまりは一分でも一秒でも惜しい急ぎだったわけだ。
しかし、ヒストリーYUMEとしては、歴史の流れを思い出さずにいられない。
てか、〝この時の俺〟に歴史でなく、ソレを思い出して欲しかった。
この時「急ぎだった」という事を。THE後悔。
そんなこんなしてるうちに、核心である年号へと近づいてゆく。

1443年 足利義政が8代将軍となる

1467年 応仁の乱

“あれぇ??? 「人よ虚しい(1467) 応仁の乱」だよな。。。
その後、下克上の世になって戦国時代に入るわけだから。。。
 やっぱり当ってるよなぁ。。”

そう、俺は確かに1467を押していた。確実にミスはない。
当然それと組み合わせるアルファベットにも間違いはなかった。
しかし、それでも開かない扉。やはり俺の覚え間違いか?
そんな風にこの時の俺は、自信というものを失くしていた。

そこで俺の中に二つの事がよぎった。
一つは、俺には歴史にメチャクチャ詳しい友達がいる。
そいつにTELをかけて訊いてみるという案だった。
が、しかし、そいつとはここ何年も連絡を取っていない。

「もしもし?あ、YUMEだけど!超~~~久しぶりぃっ♪
 元気だったぁ?!ところでさ、応仁の乱って何年?」


ありえない・・・さすがの俺もこれには躊躇した。

もう一つは、この扉の前からパソコンがある所に移動することだった。
PCを開き検索エンジンで調べれば、すぐに解決すること。
そして、この扉の前からPCまでは、たった2分程度の距離。
電源を点け、起ち上がって、検索をかけて結果が判るまで
せいぜい5分と言ったところだろうか。
しかし、こんな時に限って、俺の素敵で無意味なPRIDEが許さない。
俺を誰だと思ってる?king of history YUMEだぜ?と自問自答。
さっきまで付いてなかったはずのking ofまで付けてしまった。
もぅ逃げるわけにはいかない。
絶対に負けられない戦いがそこにはある。
ジーコJAPANだけぢゃないのさ、俺も同じさ、と。

やはり、応仁の乱は1467しか有り得ない。何故だ?
その後も何度も何度もやり直す。
急ぎだったという事を忘却の彼方へと投げ捨てて。
そして、幾度となく挑戦していた扉開けに、この長い戦いに、
ついに終止符が打たれる時がやって来る。

やっと解けたぜ。。。応仁の乱の謎が。





忘れていたのだ。鍵を解除することを。ん?どーゆー事か?
そう、鍵は3つ解除しなければならなかったのだ。
一つを解除して、すぐ応仁の乱へと移ってしまった俺。
応仁の乱に意気込み過ぎて、忘れていたのだ。
普通の鍵が二つあるという事をスッカリと。どんまい自分。
始めてから20分以上も経過。時の流れとは実に早いものだ。
そして、俺は望む。“ぜひ、この日を歴史の一頁に付け加えて欲しい”と。

2005.4.29 YUME お前の頭が乱 ~今年のGWは繋ぎが良かったぜっ!~

と。
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by Brother_M | 2005-05-06 20:10 | like a diary?