貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
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第2次小規模大戦(どこから体洗うか戦争勃発)【後編】

【後編】 前編を読む はコチラ!(CLICK)

ゆめ『ぢゃあ、まずは・・・体を洗うのは体が汚れてるからでしょ?
    もし、足やお腹から洗ったとしてみ?そこは綺麗になるよね?
    ところが頭はまだ汚い。そこを洗う。汚いものが下へ流れ落ちる。
    すると、その流れてきた汚れが、せっかく洗った所へまた付く
    感じがして何か嫌だろ?理に適ってないでしょ?
    よって上から順に洗って行けばいいわけだ。』

A男『あれ?終わり?ゆめ君にしたら普通ぢゃない?(笑)』
B男『いや、おかしいね。。。逆に怖い。絶対にこの後ワケの
   解らないこと言ってくるはずだから(笑)』

C子『なるほど。。。部屋汚いくせに、そこは神経質に考えられるんだ(汗)』

正直な事を言うと、この時はまだ初っ端だから俺らしからぬ言い分に
したのではなく、素敵な切り口を全く用意をしてなかったので
意外とまともな事を言ってしまっただけなのだった(汗)

ゆめ『まぁ、とりあえず最初から攻めても可哀想なので、ここで一旦
   止めておくよ。その方が後の展開が面白くなるからね(嘘笑み)』

A男『何か凄い一手を持ってるのか。。。さすがだ。。』
C子『まぁ、何となく言いたい事は解るけどね。』

B男『OK、ぢゃあ次俺が行くよ。俺がなんで足から洗うかというと
   それは婆ちゃんに言われたから。言いつけを守ってる良い子だね♪』

A男『意味解らないから(汗)』
C子『何それ?(笑)』
ゆめ『・・・・・(無言で聞きながら次の自分の一手を考えるのに必死)』
B男『足から洗わないと、心臓がビックリしちゃうんだってさ。
    で、最もビックリ度が低い心臓から一番遠い所はどーこだ?』

C子『足先・・・』A男『足か・・・』ゆめ『戸越銀座』←超適当に答えてる
B男『でしょ?プールに入る時も胸に水を当てるぢゃん?あれは心臓が
    ビックリしないようにだからさ。ビックリさせなきゃいい=足から』


正直、これには俺も動揺した。ドッキリカメラなら最後に大・成・功の看板が
出てきてホッとさせてくれるが、体を洗うときに看板は出てきてくれない。
万が一心臓ちゃんがビックリしたら、たしかに大変だと。
内心この時点で既に〝足から洗う〟に軽く気持ちが傾く俺。
ただ、今よーく考えると、とても三十路を目の前にした奴が言うとは
思えないほどの可愛い意見なのだが。

A男『C子は?なんで首なの?』
ゆめ『右から?』B男『左から?』←すぐに乳首の事だと悟ってくれたBをリスペクト
C子『私はゆめとちょっと似てるっていえば似てるのかもだけど
    基本的には上から洗っていくのね。で、髪長いからお風呂の時はUPに
    するけど、髪を洗うときは下ろすからさ。だから、汚れ云々と言うよりは
    首を先に洗っておかないと石鹸が髪に付いちゃうから、まず首と肩から
    うんだよね。で、髪洗って、トリートメントしてる間に体を洗う。』


A男『なるほど・・・確かに似たような感じだね。俺は腕からなんだけど
    それが何故?と言われれば、仮にこの携帯をヘチマだと思ってみて。
    いい?まず右利きなら右手で持つよね?その時、洗おうとする所
    どこが見えてる?どこに最初に目が行ってる?』

C子『腕』B男『腕』ゆめ『ウェイトレス』
A男『そう!ウェイトレスでしょ?!だから、
    ウェイトレスから洗うべきだよね。ってヲィ!!!
    腕っしょ?!なら、そのまま洗わなきゃ視線をやった行為が
    無駄になるよね?なんてもったいない時間なんだ!』

ゆめ『むしろウェイトレスには洗ってもらいたいよね、千円ポッキリで。』
C子『てゆーか、それは此処だからでは?だって、テーブルの上に
   手が置いてあって、足とか他があまり見えないからぢゃん!』

B男『その通り。それはファミレスだから、今だからの話。』
A男『え?みんなの風呂にはテーブルないの?普通はあるよね??』
ゆめ『うん、あるね。』
B男『あるのかよっ!!!(汗)』

さっそくAが早くもこの戦いに勢いを与えてくれた。感謝したい。
が、しかし、俺は未だに皆を黙らせる最高の言い分が見つからない。
とりあえず強引に持っていくしかなさそうだった。

ゆめ『ぢゃあさ、みんなはトイレに行く時にだ、当然被るよね?』
A男『え?何を??(笑)』
ゆめ『大仏だよ、そんなの決まってるだろ?』
B男『決まってるんだ。。。(笑)』
ゆめ『被れば当然蒸れる。特に便秘でなかなか出ない日なんて
    長期戦にはいるわけだ。より蒸れると。そしたら気持ちが
    悪いから頭から洗いたくなるだろ?』

C子『当たり前のように話し過ぎ。。。(汗)』
【当たり前の参考図】
a0016551_21382697.jpg



B男『ぢゃあさ、水溜りがありました。子供のなんかがよくやるけど
   そこへ軽くチャポンとJUMPします。どこが一番汚れる?』

A男『足』
B男『その通り!なら、足から洗うのが妥当。』
C子『さっぱり納得できない・・・(汗)』

何も無くて苦しかった俺は、仕方なくBの言葉を利用する。

YUME『ちょっと待った!そんな奴いるか?水溜りって言えば、
     江戸時代から言われてるように、普通は頭から飛び込むだろ?』

A男『ごめん、ソレ知らなかった。』
B男『正直、初耳だった。ゴメン、ゆめ君。。。』
C子『ゆめの意見もアフォすぎるけど、普通に謝ってる二人も 
    おかしいと思うのは私だけ?(爆)』


ところが、今回はやはり足が強かった。続々と攻めて来やがる足。

B男『ならさ、もし俺たちが極道の世界に入ったとするぢゃない?
    でも、その世界を抜け出したいわけ。辞めるためには何を洗う?』

ゆめ『足』A男『足だね』C子『足(笑)』
B男『ほらね?!足でしょ?そーゆー事態も考えて、足から
    洗うべきだと思わない皆が不思議でしょーがない。』


素晴らしい意見だ。その後、俺も色々考えた。〝頭を洗う〟という言葉で。
が、しかし、何も思いつかない。俺も足から洗う奴だったら
良かったのになと、この時ばかりはそんな風にさえ思ってしまった。
ただ、よーく考えると、てか、よく考えなくても
極道の世界から足を洗うのと、風呂で足を洗う話は
全く以って無関係極まりない事なのだが。

こんなくだらない討論がこの後も繰り返されるのであった。
俺も反撃に出たりしたのだけど、いまいちパンチがない。
そして、飽きてきた頃にお約束の言葉を言ってみた。

ゆめ『でもさ、どこから洗おうが、別にこの星が滅亡するわけぢゃ
    ないわけだし、好きな所から洗えばいいんぢゃんね?』

A男B男『うん、そーだね。』←さすが前回の参加者、タイミング抜群
C子『今までの時間は・・・何だったの・・(汗)』


_______________終了_______________



ボクら、今年で30才。こんな奴らに支えられてるこの国の将来に
一抹の不安を覚えるのであった。
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by Brother_M | 2005-05-30 21:33 | like a diary?