貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
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少しの知識で写真が変わる(PART2)

さて、前回の camera/photo の続きですが、さすがに著作権無視が
得意な俺でも、人が撮った写真で説明するのも何なので
ここは自分が撮ったものだったりで説明していきますね(笑)
まぁ、人のカメラでですけど。。。しかもかなり古いデジカメで。。(爆)
あ、画質はかなり落としてるので、ちょっとネムイ写真になってますが
お許しを。。。m(_ _)m 決して元カノとの想い出を振り返る!とかいう
悲しいBLOGではないので、勘違いしないでくださいね(爆爆)


んじゃ、いくつかに分けて説明しますんで、まずはポートレート(人物撮影)
からいっておいた方が、みんなも食いつきが良さそうかな。。。(笑)
ポートレートってほど大げさではなく、実際は普通のスナップですけどね。
人物を撮ったスナップだと思ってください。まずはそれから行ってみます。
もちろん、動物や何かを撮る場合でも当てはまる事なので
~写真とかっていうより、写真の基本だと思ってください。では・・・

下の写真を見てください。まず鳥居で撮った3枚の写真がありますよね?
何か違いに気づきませんか?あ、望遠の距離は気にしないでください。
3枚の写真で1枚確実に違うものがあるんです。わかりますかね?









共通して言える事は見てもらうと判るように、横顔ですよね?
もちろん人の写真なので、雰囲気を重視するために一応顔を
メイン(じゃないけどw)で捉えてるわけですけど、俺が写ってる写真だけ
あまり良いとは言えない構図なんです。じゃあ、それは何故か?


人物だったり動物だったり、視線がある方向の空間を空けるべきなんです。
しかし、俺が写ってる写真は、一応空間はありますが、むしろ逆の
スペースの方が空いており、無駄な空間の取り方をしてるんです。
それじゃ今から手で隠したりなんかして、想像してみてください。
もし仮に、俺の視線の先がもっと空間を取れてなくて、左側がもっと
空いていたら・・・なんだか息苦しい感じの写真になってしまいますよね?




これは、動物でも言えることで、例えば道端を歩いてる猫を写したとします。
ネコが歩いてる方向に視線があったとしたら、その行く先であったり
見つめる先の空間を空けておく方のが、写真としては良いものが
出来上がることが多いのです。また視線の先を開けておくことにより
〝何を見つめてるんだろう。。。〝と
見てる人の想像力を描き立てるんですよね。


次に人物を撮る場合、記念撮影とかでなく、いわゆる
ポートレートと呼ばれるものは、表情が命なんです。
ところが、カメラを慣れてない人は全てを入れたがるんです。
頭の上から足先までとか、もしくは頭の上から胸までとか。
でも、プロが撮ったものだったり、メーカーのカメラのサンプルを
よく見てください。実際にはアゴや口が切れることってあまりないですけど
頭は切れてることが多いんです。
これは、表情をより大切に、メインに、ポイントにしてクローズアップ
つまり際立たせるためなんです。
では、俺のあほモザイクをかけた写真を見て行きましょう。



先ほどと同じように視線の先に空間を空け、
ピントは絶対に目を外さない(あほで見えないけど)
表情をよりクローズアップさせるための切り方をしている
(頭部を敢えて少し切ってる)
ちなみにデジタルなので、後からトリミングもできますが
この写真は初めからこの構図です。
上に書いたことが一応すべて含まれた写真ではありますよね。

どうですかね?今回は横向きの人物であったり、顔を撮る時の
表情を活かす撮り方を少し説明しましたが・・・
たった二つ三つのことを守るだけで、全然撮れる写真が違うんです。
ぜひ皆さんも、頭の片隅に覚えておいてくださいね^^

次回は、構図を更に考えて撮る。これをお送りします!(笑)


a0016551_175339.jpg

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by Brother_M | 2004-06-28 04:30 | camera/photo