貴様ら!お時間あったら、ぜひ読んでって下さいね。


by Brother_M
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少しの知識で写真が変わる(PART3)

ゲホゲホゴホ!(訳:おはようございます!)安静状態で暇だったので
しっかり作ってしまいしたョ。咳相変わらず苦しいけど・・・治るのか?(汗)

さて、写真の撮り方についての続きですが、今回は構図について
ほんの少し触りだけ説明したいと思います。
でも、その前に・・・これから夏!ってことで、おそらく海に行かれる
方も多いのでは?と思い、せっかくなので海の写真を撮るにあたって
気をつけるべき点みたいなのを先に説明しちゃおっかな♪

まぁ、海に限らず遠景の山景色なんかにも言える事なんですけど、
まず下の写真を見てもらえますかね?3枚の海の写真があります。
3枚とも本当はちゃんと撮ってるんですけど、例を挙げるために
わざと一枚をダメな風にしてあります。どれがダメなのか判りますかね?
ちょっと判りにくいかもしれませんが、よーく見てください。







判りました?海(湖)を撮る時に気をつけること。この夕方の海の写真では
細かく言えば幾つもあるんですけど、このように水平線だったり地平線などが
写る場合は、写真は基本として、空との境界線とかに水平が出るように撮るんです。つまり、もぅどれが良くない撮り方か判りますよね?(笑)
そう、2番目の写真が撮り方としては好ましくないのです(水平という意味で)




また、例えば縦の線が出るものも、基本的には垂直を意識して撮った方が
写真として見ていて気持ち悪くないです。例えばビルだだったり、柱だったり。
もちろん、初めから気をつけて撮るのが一番理想ですが、ほんの少しくらい
水平がズレた場合は、デジタル化した写真であれば、フォトショップなどで
少し画像を回転させて、トリミングという方法で直せるので
WEB上にUPする場合や、プリントアウトする前に直すといいですよ!
これから夏ですし、海の写真を撮ることもあると思いますので、
ぜひ覚えておいてくださいね☆


それじゃ、本題の構図について説明を少し。とは言え、俺みたいな素人が
構図について語れるわけもないのですけど、基本という意味で
お話しますので、そこのところのご理解を宜しくです。

面白い写真っていろいろ要素があると思うのですけど、例えば
普段狙わないアングルから撮ってみるだとか、思いきりカメラを傾けて撮影だとか、時にはそのように大胆な方法が必要とされるのかもしれませんが、やはり良い写真やキレイな写真を撮るには、ある程度の基本というか、一応ですけどそーゆーものがあったりしちゃうんです。

ところが、写真のことなど全く知識が無い人に「とりあえず何かイイ感じに
撮ってみてよ♪」とカメラを渡すと、8割方以上である同じような写真ができる
んです。本人からしたら『おっ、この被写体なら面白い写真撮れそう!』
とか思って、一応シチュエーションなり被写体を選んで撮ってるつもり
なんですけど、こーゆー人は大抵、撮りたい被写体、またはメインとなるもの
を、写真の(ファインダーor液晶モニターの)中央で捉えてしまうんです。
これを俗に〝日の丸写真〟と呼びます。言い換えると、「面白みのない つまらない写真」の代名詞的な使われ方なんです。

先日、俺があるカメラをテスト撮影した時の写真を例に取って見ていきましょう。
ムリヤリ作った日の丸写真と、修正してない最初の構図の写真です(笑)
だからと言って、写り具合を見るためのテスト撮影をしてだけなので
全く面白みのある写真にしようとかは気にしてないのですけどね(汗)


カメラ慣れてない人が撮りそうな典型的な日の丸写真




日の丸写真ではない、このシチュエーションでの適当な位置(?)
ま、本当ならもっと寄りたいですけどね(知らない子なんでw)


どうですかね?よく思い出してみると、皆さん中央で捉えることが多く
ありませんか?いちいちそこまで考えて撮れるかよ!なんて思うかも
しれませんが、これが慣れてくると不思議なもんで、無意識に日の丸写真を
避けるようになってきます。パッと撮りたいものが出てきて、サッとカメラを
構えても、気づけばある程度、構図を無意識的に作ってたりするんですよね。
(本当にとっさの場合は別かもだけど)

ただ、一つ!気をつけて欲しいことがあります!!通常のモードでは
AF(オートフォーカス)は中央エリア1点で合うようになってるはずなんです。
もちろんカメラや設定などで違うのですけど、普通は大体そうなんです。
この時、上の写真を例に取ってみると、子供が左の時にシャッターを半押しして
そのまま撮ると・・・ピントは子供には合いません。
真ん中の赤いフォーカスエリアの部分にピントが合ってしまいます。
あくまでメインなのは子供なので、まずは真ん中のフォーカスエリアで子供を
捉えます。そうしたら
シャッターを半押しにしたまま、フォーカスエリア(中心部)をズラす
んです。このシャッターを半押ししたまま、AFを固定する事をAFロックと言います。このようにフォーカスを動かないようにAFロックしてから、決めた構図でシャッターを押し切る(全押しする)わけです。そして、このAFロック時に露出も自動的に固定されることをAEロック(自動露出)と呼びますが、基本的にシャッター半押しでAEロックされるものは、AEロックボタンが無い機種です。現行機ではシャッター半押しでAEロックされるものが多いですね。

もちろん、敢えて狙って日の丸写真にしたり、または接写(マクロ撮影)などの
場合は別ですよ。マクロなんてアップで撮るわけだから、真ん中に来ることも
多いわけですしね(笑)ぢゃあ、どんな構図で撮れば良いのか?

今から言うことは、絶対的なものなんかでは全くありません。
なぜならシチュエーションなんて無数にあるわけですし、条件が全く同じ場合
などありえないからです。でも、基本として覚えておく価値はとてもあります。
この構図の話をすると必ず出てくる言葉があります。〝黄金分割(比)
というものが。今のデジカメなんかには、この機能がけっこう入ってるので
もしデジカメ持ってる人は確かめてください。
おそらくガイドライン表示だとか、そんな名前の機能で入ってるはずです。
ぢゃあ、その黄金分割って何?ってな話ですよね。

それを次回、図や写真を使ってまた説明します!!
お見逃しなく!!!(一旦CMでーす)
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by Brother_M | 2004-06-29 08:38 | camera/photo